鶴公園~日常の一コマ~
鶴公園☆新着情報☆
鶴公園特別講演会開催しました。
2022-11-29
11月26日、13:30~14:30にタンチョウ・阿寒のマリモ特別天然記念物指定70年特別講演会として、「タンチョウの保護の70年と鶴公園」を開催いたしました。
講師として、元釧路市動物園ツル担当職員の松本文雄氏に講演をお願いし、それに合わせてツル公園の展示室では高橋良治名誉園長の私物の仕事道具も特別展示しました。
講師をしてくれた松本さん、参加してくださったお客様、ありがとうございます。
本日より冬季開園時間になります。
2022-10-15
本日より冬季開園時間になります。夏季開園時間より、閉園する時間が2時間早く16:00となりますので、ご来園の際はお間違いのないようにお願いします。
秋になり鶴公園の樹々も色づき、いろんなキノコも生えてきました。画像のキノコはい色鮮やかではありますが、毒キノコの「ベニテングダケ」です。
今年生まれたタンチョウのヒナも大きくなり、幼鳥となりました。まだまだ「ピーピー」鳴きながら親の後をついて歩いたり、エサをもらったりしています。
作業ありがとうございます。
2022-09-26
9月22日にすでに薄くなって見にくくなっていた駐車場のラインを、地域貢献で中標津の三友歩道株式会社様、帯広の北海道道路整備様が鶴公園の駐車場のライン引きを行ってくれました。車いすマークや定期バスの文字もはっきりとわかるようになり、とても助かりました。
中標津の三友歩道株式会社様、帯広の北海道道路整備様ありがとうございます。
ドウサン・エムコヒナは2ヶ月が経ちました。
2022-08-20
8/18日でドウサン・エムコのヒナが2ヶ月が経ちました。
大きさも親と同じくらいに成長しましたが、まだ親からエサをもらったりしています。身体の色が違いますが、成長につれて白色に変わっていき、頭頂部は羽(毛?)が抜けてきて、赤い部分(地肌)が徐々に出てきます。タンチョウは三年たつと成鳥(大人)になります。